
ある部分は乾燥しているのに、ある部分は脂性な混合肌。乾燥・脂性それぞれ特有の肌トラブルが部位に発生するおそれがあります。ですから、混合肌の人は、乾燥肌と脂性肌両方の方法を取り入れる必要があります。どこの部分に皮脂が浮いているのか、どこの部分が乾燥しているのか、鏡を見てしっかりチェックしましよう。
ポイントとしては、皮脂が浮いている部分(主に額から小鼻にかけてのTゾーン)から洗っていきます。一方、目元口元や頬などの乾燥しやすい部分は泡をなじませて軽く汚れを落とすだけにするとよいでしょう。状態によっては洗顔料を使わずにぬるま湯で流すだけでもOKです。Uゾーンのすすぎ時間は短く切り上げるのもポイントです。混合肌の洗顔は、「余分な皮脂は落とさず、必要な皮脂や保湿成分は逃がさない」という意識がとても大切です。
洗顔方法は1つではありません。自分の肌質にあった方法で、肌を健やかに保ちましょう。